サッカーとRobo-Kobo

みなさまこんにちは。
自称サッカー博士の木村です。
昨日、三好が紹介した“『キャプテン翼』DNA”の特集、
おもしろそうですね。
読んでみようと思います。
とまぁ、最近では三好からサッカー情報を仕入れることも
しばしばなわけですが、
チームとして活動しているRobo-Koboにおいても、
サッカーは多いに貢献してくれています。

「サッカーは人生の鏡である。
そこには人生のあらゆるものが映る。」

日本サッカーの父、クラマー氏のおことば。
チームスポーツであるサッカーから学ぶことは非常に多いです。
チーム作りから日々の練習、そして試合。
競技は違えど、
Robo-Koboというチームで活動するにあたり、
サッカーになぞらえることで
共通意識を持って取組むことができています。

ちなみに、自分の愛読書は『蹴球神髄』というサッカー名言集です。
昔、三好に偉そうに訂正しましたが、
例の「サッカーは強い者が・・・」の名言も
この本を読むまでシュナイダーのものだと思っていました。
興味のある方はぜひ!


ところで、最近テーブルサッカーにはまっています。
テーブルに人形のついた棒が刺さっていて、
棒をくるくる回してゴールを狙う、サッカーゲームです。
フーズボールって呼んだりもします。




日本ではあまり知られていませんが、
ワールドカップもあるほど、世界では親しまれています。
まーこんな超絶プレイはてきませんが、
身体を使い、頭を使い、ゴールを狙う、
誰にでも楽しめる、否が応でも熱くなる、
とても単純でおもしろいゲームです。
スポーツバーとかフットサル場なんかにも置いてあります。
あと御茶ノ水にある「日本サッカーミュージアム」にも置いてあって、
客が少ないときにはスタッフの人が相手してくれるみたいですよ。
興味を持たれた方はぜひ!
テーブルサッカーのiPhoneアプリでも出ていましたが、いまいちでした。

もちろんウィニングイレブンも大好きです☆


2日続けていまいちなサッカーネタになってしまいましたが、
Robo-Koboの次回作もいよいよ動きが活発になってきています。
そのあたりの話は近いうちにtsumuraから報告する予定です。


ではでは。

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