ヒョンヒに会う事ができず、韓国に来た目的の大部分を失なった私達は
その後飯尾さんに食事に連れてってもらいました。
韓定食を食べた後、飯尾さんの友人のウンスクさんという女性と合流し、
飯尾さんの韓国の母“イモ”のいる屋台へと移動。
イモとは「スナックのママ」みたいな感じの呼び方だそうです。
ここでタコの炒め物をつまみに、チャミスルという冷やして
ストレートで飲む焼酎を5本空けました。。
ウンスクさんという方は日本語が上手で韓国でガイドのお仕事を
していて、韓国人なのに辛いものとエゴマの葉が苦手で
今回の旅でとてもお世話になりました。
サムゲタンのおいしいお店を教えてもらい、次の日も夜なら
案内できるからと言ってくれて、酔っぱらいイイオカにも
あきれず付き合ってくれました。。
次の日どうしようかと木村と相談していると、木村がガイドにのっていた
「映像資料院」という韓国映画に関する博物館を発見。
飯尾さんに相談すると、何と飯尾さんもスタッフとして参加していた
「沖縄映画祭」がそこで開催中とのこと!ナイスタイミング!
次の日飯尾さんが案内してくれると言ってくれて、次の日の予定も決まり、
いつものように泥酔した私が、イモや周りの韓国人に絡みだし(記憶なし)
6本目のチャミスルを頼んだところでイモの帰れコール!
次の日に備えてホテルに帰ったのでした。
引っ張る訳じゃないけど続く。
何軒かお店が連なっているとこでした。
ウンスクさん「サムゲタンのおいしお店はココよ!」
イモにからむ飯岡
辛い韓国料理に合ってとてもおいしい焼酎でした☆
その後飯尾さんに食事に連れてってもらいました。
韓定食を食べた後、飯尾さんの友人のウンスクさんという女性と合流し、
飯尾さんの韓国の母“イモ”のいる屋台へと移動。
イモとは「スナックのママ」みたいな感じの呼び方だそうです。
ここでタコの炒め物をつまみに、チャミスルという冷やして
ストレートで飲む焼酎を5本空けました。。
ウンスクさんという方は日本語が上手で韓国でガイドのお仕事を
していて、韓国人なのに辛いものとエゴマの葉が苦手で
今回の旅でとてもお世話になりました。
サムゲタンのおいしいお店を教えてもらい、次の日も夜なら
案内できるからと言ってくれて、酔っぱらいイイオカにも
あきれず付き合ってくれました。。
次の日どうしようかと木村と相談していると、木村がガイドにのっていた
「映像資料院」という韓国映画に関する博物館を発見。
飯尾さんに相談すると、何と飯尾さんもスタッフとして参加していた
「沖縄映画祭」がそこで開催中とのこと!ナイスタイミング!
次の日飯尾さんが案内してくれると言ってくれて、次の日の予定も決まり、
いつものように泥酔した私が、イモや周りの韓国人に絡みだし(記憶なし)
6本目のチャミスルを頼んだところでイモの帰れコール!
次の日に備えてホテルに帰ったのでした。
引っ張る訳じゃないけど続く。
何軒かお店が連なっているとこでした。
ウンスクさん「サムゲタンのおいしお店はココよ!」
イモにからむ飯岡
辛い韓国料理に合ってとてもおいしい焼酎でした☆
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