international college peace film festival 2009滞在記3

とういわけで、すいません。
なんだか、今回の滞在記長くなりそうです。
まあ、とちゅうで飯岡にバトンタッチするんですが。

で、つづき。

すこし、離れたところで話し込んでいる、私より
年上の日本人の男性と女性を発見した僕は、
テーブルに着こうとする彼らに話しかけました。

「すいません、僕も仲間にいれてもらえませんか?」

そしたら、こころよく入れてくださったお二方。
アニメーション作家の山村浩二さんと米正万也さん
でした。

二人ともほんとに気さくな方達で、いろんな話を
聞かせていただきほんとに勉強になりました。

んで、そのテーブルでいろんな方と話しつつ、
21時から始まる日本映画「アジアの純真」を
3人で観に行くことに。

この映画も相当刺激的な作品だったんだけど、
時間がなくてあまり監督さんとは話せず。。

しかし、制作費1600万ってロボコボとは
桁が違うことだけは実感。

そんなこんなで帰りはすでに午前0時過ぎ。

ホテルで、ようやく合流した木村、飯岡、
そして長谷川(今回、ワークショップを担当
してもらった)と合流。

打ち合わせして、2時過ぎに就寝。

怒濤のような初日が終わったのでありました。

つづく

tsumura

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