international college peace film festival 2009滞在記４

おはようございます！

はてさて、こうして無事初日の活動を終えた後、
全員と合流できた僕たちは少し寝坊した後、
新たな僕らのサポート役のテヒョン君（２２歳、
草食系男子）とともに会場に向かいました。

いや、彼がほんとにいい人で僕らは最後まで、
彼に頼り切りになることになるのです。

テヒョン、まじでありがとう☆

そんなテヒョンとともにまずは翌日行われる予定のロボコボ
ワークショップの会場がある江原大学を下見。
学生たちがいっぱい。
木村に「いやー、なんか俺らも学生に戻ったみたいだな」
って言ったら
「いや、津村君は無理でしょ」
って素のリアクション。

↑
大学の風景。国立大学で広い！
↓

一通り、場所を確認した後に、昨日お会いした米正さんのワークショップを少し見学。
みんなでその国々で連想する物事のアニメーションを制作し、つなげあわせるそうなんですが
これが面白い！
おもわず見入ってしまう暖かさと楽しさがありました！

↓ワークショップ風景。

その後、上映が行われる映画祭会場までタクシーで。
それにしても１５分ほど乗ってもタクシー料金３９００wって安いなあ。

到着して２万円両替したんだけど２５万wくらいになりましたから推して知るべしです。

本日の上映は午後９時半から。
まだまだ時間があったので上映している映画を見ることに。
カメラマンの長谷川さんは世界のマッサージを体験したいとかで街の中に消えて行きました。

日本人監督の映画を見た後、この街名物のタッカルビを食べに行くことに。
まじでうまかったです。たぶん、日本人むきに少し辛さを押さえてくれてたみたい
だけど、個人的にはもう少し辛くてもよかったなあ。