international college peace film festival 2009 最終回

みなさまこんにちは。久々登場の木村です。

滞在記が滞ってしまいましたが、今回で最終回にしたいと思います。
クロージングセレモニーに出席した中沢あきさんの話しによると、
授賞式がわりと淡々と行われ、、
グランプリはイギリスのアニメーション作品が受賞したそうです。
オダギリジョーが姿を見せたので、ボランティアスタッフたちが
周りを囲んで興奮していたとか・・・。

今回はワークショップもあったし、グランプリ作品含め、
他の上映作品をあまり観ることができなかったのが残念でした。

映画祭の総括としましては、イントロ映像の制作とワークショップという
Robo-Koboとして新しい試みができたのはすごくよかったと思います。
映画祭のディレクターの方からいずれまたワークショップなどで招待したい、との
うれしいお言葉もいただけました。

何より、津村が韓国でモテたことが最大の収穫でした。。

「OTOSHIMONO」上映中、津村がスクリーンに登場すると、
会場から黄色い歓声が・・・チュンチョンの奇跡!!

この奇跡の生き証人・テヒョンくん元気?


ところで、帰国してから映画祭の打ち上げを開催しました。
今回一緒に映画祭に参加していただいた中沢あきさんや長谷川さん始め、
急遽「OTOSHIMONO」の音楽を担当してくださった三島さん、
シネマ健康会のみなさん、
これまでにないぐらい人数が集まりました。。


これがメチャクチャ盛り上がりました。
どれぐらい盛り上がったかと言うと・・・

泥酔ブレブレ状態の飯岡氏です。

こんなRobo-Koboですが、来年もよろしくお願いします!
急遽、学生時代からの旧友がRobo-Koboに参加したいとのことで、
脚本を持ってきてくれました。
新年早々はこの作品に向けて動くつもりなので、
Robo-Koboはまた忙しくなりそうです。
ワールドカップイヤーですし、いろんな意味で来年が待ち遠しいです。
Robo-Koboもベスト4目指して勝ちにいきます!!

それではみなさま、よいお年を。。

Robo-Kobo一同

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