現在津村は北海道にいます。
気温19℃とからしいです。うらやましー!!
みんな暑くてバテてしまっているのかスタッフからの
コメントが届きません。。
そんな中、早々に送ってくれた3人のコメントを掲載させて頂きます!
質問はこんな感じ
Q,1 WWの見所
Q,2 撮影中、制作過程で一番印象に残ったこと
Q,3 一番大変だったこと、力を入れたことなどなど
内田沙季(演出助手・通称うっちー)
私が注目して欲しいのは、コウタロウの心理描写です!!!
言葉を一言も発しないながらも痛いほど伝わってくるコウタロウの
気持ちを、じっくり感じとってみて下さい☆
私は現場に入って「はじめまして」の人ばかりだったですが、
素敵なスタッフsan、キャストsanに囲まれて本当に楽しく撮影に
参加させて頂きました♪
岸野組での思い出は、私にとって大切な宝物です☆
本当にありがとうございましたww
吉川亜由美(ヘアメイク・通称あゆっぺ)
①言葉にしないコウタロウの心と、観覧車。マックスコーヒー。
あと、音楽。ですかね。
②コウタロウの、映像からは想像できない普段のフルパワーの元気スイッチ。待ち時間にうっかりよく押してしまいました。
あとは、一映画ファンとして、現場全て。機材も動くスタッフも。
③力を入れたこと
・ヘアメイクとしては、設定上、美しい遠藤さんを母っぽくする事。
・みんな睡眠不足の極致でギリギリの闘いをしていたので
(若干その闘いに負けていた人もいましたが…)、眠りそうな人に声をかけ、ミンティアおばさんとして活動すること。
それから、本当は気持ちとしては現場の空気をはかり、使える感じで動きたかったぁぁす。
大変だったこと ザ・睡眠不足
南波聡弘(タイトルエフェクト)
①自分はタイトルエフェクトという担当から映画のオープニング
部分とエンドロール部分の映像を制作しました。
そんな私から見たこの映画の見所は、「コウタロウ君の気持ち」って思っています。
むかし自分の子供のときに、「何気にショック」だったこととか「何気に気を使っていた」事とかをこの映画を見てフラッシュバックしました。
そこで、何を思ったかはナイショです。 人それぞれ何を思うかは自由ですから、そこ大切にしましょう!
②制作段階のものを見させていただいた時に、やりたい方向性は
既に決まっていました。(カラフルなレインボーを使いたいとか)
コウタロウの視点や気持ちなどを、映画の始まりである
オープニングにどう反映させていくかを悩みましたが、
やり始めたら早かったです(笑)
③一番大変だったこと、力を入れたこと まぁ、ビビったのはMacの
調子がおかしくなった事(笑)
作ったものを書き出そうとするとフリーズして、ファイルに出来ない
という単純だけど、それが出来ないとどうしようもない状態になって
チビりそうになりました。
四国では元No.1ホストだったらしい三好さんにアップルサポートの
人のあま~い口説き方を伝授してもらい、なんとかすみやかに
修理ができ無事に完成にこぎつけたのでした。
うっちー、完璧なコメントです。
うっちー、完璧なコメントです。
あゆっぺ、ミンティアおばさんだったとはつゆ知らず。。
南波さん、ステキなエンドロールの裏にはそんなお漏らし未遂があったとは。。
改めてみなさまお疲れさまでした!
コメント読んで観たくなっちゃった方がいらしたらご連絡ください。
コメント読んで観たくなっちゃった方がいらしたらご連絡ください。
上映の際などにはお知らせ致しますので!
コメント
昨晩、アクッツー母から、
DVD届いた旨メールがありました。
「一生の宝にします!!」
とのコト!!
恐縮デス!!!